一年以上経ってるけど何してるの?と知り合いに聞かれることが多かったので、今回はそれにお答えしたいと思います。
かれこれ私はノルウェーに三年くらい住んでいるわけなのですが、
ワーホリのあとはファミリーイミグレーションビザを申請しました。それがですね、なんと約一年半も降りなくて、まさに宙ぶらりんな生活でした。
その間は、労働権と合法的に滞在ができるのですが、ワーホリのビザでは半年以上同じ場所で働いてはならないとのことだったので継続もできず、新しいところに応募しても、ビザがないので受け入れられませんと断られたり、んで語学を学ぶにしてもコマューネと呼ばれる自治体がやっているところに相談したところ、ノルウェー人と結婚してれば無料なのにねーと言われ、あとは難民なら無料なので、難民申請すればよかったと拗ねたりすることもありました。
余談ですが、難民はビザ無料ですが、私はビザ20万円近く払ってるので、、それでいてこの遅さか?というなに憤りを感じてましたし、日本もこれくらい移民に対してビザ値上げしてほしいと心底思いました。
しかも日本はビザが降りてからお金を払うけど、ノルウェーや他の多くの国ではビザを申請するのにそもそもお金がかかる、、、日本もこれでいいと思う。
で話戻ると、その自治体主催のノルウェー語コースは
ちなみに普通に受けると1時間二千円くらいで、それが週5、9時から4時位まであるので計算していただいたらどれほど高いか分かるかと思います。震えますね。
あとは大学も同じように、授業料年間300万円、ノルウェー人と結婚してビザがあれば無料なのにねー、と言われ、払えず通わないことにしました。
ちょうどその時大切な日本の友人の結婚式に招待され、日本に帰国しようと思っていたのですが、これも一旦ノルウェーを離れると私はヨーロッパに再び入れなくなる可能性があるので出られなかったのですね。
本当に悲しい!
ノルウェーはビザの発行今は難民の受け入れが優先されて2年くらいかかると言われているので、私のような状況の人はある意味よくある話ですが、他のヨーロッパだと長くても半年以内にはビザが降りることが多いので、側から見るとノルウェーで一年以上もただ不法滞在してた人みたいな扱いになるわけです。
シェンゲンビザは?とも聞かれますが、旅行程度なら日本のパスポートを持っていれば、本来は3ヶ月ほど特別な滞在許可なくシェンゲン協定のあるヨーロッパ諸国にいられるのですが、私は既に3ヶ月以上ヨーロッパ・ノルウェーに滞在しちゃっているので、シェンゲンビザも切れている状態でした。
というわけで、このノルウェー滞在許可に、だいぶ人生設計というか一年半にっちもさっちも行かない状態に、なっていたのです。
ではその後私は何をしているか!
当方10月に結婚し、2月に子供を授かりました。
あれ?って思うじゃないですか、これについてノルウェーの文化が関わってるのでお話しさせてください。
ノルウェーではあまり結婚はポピュラーではなく事実婚が多いのですね。彼氏彼女であっても、、同性婚でも、婚外子でも、、受けられる手当や待遇が、変わらないので結婚するメリットがないというか。
でも、私は日本人なので結婚という手順を踏みたかったのです。なので6月に妊娠がわかってそのタイミングで、籍を入れようとしたんですね、
で私日本みたいに書類を役所に届ければいいものだと思って、調べたところなんと役所で証人を呼んで結婚式をあげなくてはならないとのことだったので
自治体のホームページから連絡を入れたところ、なんと6月から8月が全滅
というのも毎週水曜日だか金曜日しかやってないので枠が限らねている上に入籍日とか決められないんですね!
で、ノルウェーってホームページの、更新速度も遅くて全然最新の情報ではないことも多いので、本当に空いてないのか確かめるべく役所に連絡したら、六月は埋まってて7月と8月は夏休みだからやってないと言われ、早くて9月ね〜見てみるね〜と言われたら空いてなくて10月が最速だと、、、え、4ヶ月後?
というわけで望んだ妊娠だったのにこのような順序に、なってしまったのはノルウェーの制度のせいです。はい。
そもそも、、ノルウェーの婚外出産は約6割とら言われるくらいなので気にしようがしまいが、、本人がそれでよければ世間体は気にしないのがノルウェー流です!
さていかがでしたか?今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました😊
Written by
Anne
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